δ難易度表

δ難易度表ルール

低難易度を扱うδ難易度表のルールです。発狂難易度表のルールとは違うのでご注意ください。

基本方針

[ver2013.08.01]

まず何よりDP人口の増加が目標。
しかしDPでは専コン2つや全押し可能キーボードといった環境を整えるのが大変であり、新規参入のハードルが高いのが現状です。
そのため、他の難易度表ではあまり見られませんが、同時押しが効かない組み合わせのあるキーボード(以下 無理押しKB)も考慮に入れた難易度表作成を行います。 これによって、少しでもDPBMSのハードルが下がることを願っています。

また、MIDIキーボードや全押し可能キーボードといったデバイスについては考慮しません。 これらは誰でも持っている環境とは言えないので、これらのデバイスを考慮した所で新規参入のハードルが下がるとは思えないためです。

基本的に提案されたものは全て表に入れます。無理皿、LNなどの個人差が強く出る譜面も入れます。あまりに個人差が大きく、レベルを設定できない譜面は別レベル帯(δ99など)に隔離します。
DPはSPと違い、同梱譜面だけでは曲の幅が狭まってしまうので、差分が必要な譜面も表に入れます。

以下に該当する譜面は扱いません。

  • 14KEY以外のBMS
  • イベント出典作品で、評価期間がまだ終わっていない曲
  • 物故抜き、解析音源を使用している、キー音なしのBMS
  • 上記以外にも法律的にマズいBMS
  • 作者や差分製作者に表からの削除を依頼された譜面
  • 該当する曲については発覚次第、表から削除します。
    管理人だけでこれらのチェックを全て行うのは難しいので、気が付いた方はBBStwitterなどで連絡を頂けると助かります。

    また、表のデータは全てLR2IRから取得しています。
    間違いなどがあればLR2IRのURLや補足欄を修正して頂ければ次回更新時に自動的に修正されます。
    修正が必要だと気づいた場合は、報告するよりもLR2IRの内容を編集してください。その方が速いです。

    表について

    本サイトでは難易度表を次のように分けて譜面を管理しています。
    難易度の表示はKB基準での難易度です。

    難易度表
    メインの表になります。
    おすすめ表
    投票時に一定割合の良譜面投票を受けた譜面はこちらにも載せます。
    現状では曲数が多くないので用意されていませんが、曲が増え次第作成します。
    入手困難表
    入手困難となってしまった譜面の表です。LR2IRの入手先URLが入手困難となってから3ヶ月程度そのままになっている譜面を入手困難表に入れます。
    入手可能になったことが確認されればその時点で集計を行い、その結果に基づいて該当する表に入れられます。
    現在は用意されていませんが、該当する譜面が出た場合に作る予定です。

    ルール

    [var.2015.01.18]

    ルールや運営に関して意見がある場合にはBBSにて連絡してください。
    ルール変更が必要な場合などは、アンケートを行って変更するかどうかを決定します。

    難易度基準

    難易度はある程度SNJ@KMZSの難易度表とリンクさせる。
    具体的には、SNJ@KMZSでn.0~n.9までに当たる難易度をδnとする。(難易度設定の例)7.0→δ7、9.6→δ9
    完全にリンクさせるわけではない。あくまで目安の一つとして。
    当然ですが、こちらの難易度表の話題をSNJ@KMZSに持ち込むことは禁止。
    低難易度(☆1~☆11)の譜面を扱う。基本的に発狂譜面(12.0以上)は扱わない。
    譜面のレベル表記が1~11以外のものでも、この表で扱う難易度の範囲になる譜面については扱う。
    発狂譜面を扱う例外は次の通り。
  • δ11と提案され、投票でδ12と判断された譜面
  • 譜面のレベル表記が☆1~11の譜面で中身が発狂譜面
  • BMSファイルに設定されたレベル表記やnote数を見ても発狂譜面レベルであることが分かりにくい譜面
  • 上記に該当する譜面はδ12に隔離する。
    insane譜面やnote数1000超えの☆0など、明らかに発狂譜面やネタ譜面であることがわかる譜面は扱わない。
    またパッケージ化されていない差分は、ダウンロードする時に難易度がわかる場合が多いので、この場合も扱わない。
    個人差が激しく、どうしても難易度を確定できない譜面はδ97~99に入れる。
    いわゆる☆チェッキンと呼ばれるような個人差譜面や、糞フランなどのネタ譜面。余程評価にバラつきが無い限り使用しない。
    1.0~6.0程度の譜面をδ97。4.0~9.0程度の譜面をδ98。7.0~12以上の譜面をδ99とする。
    譜面オプションは正規あるいはFLIP+両ミラー(いわゆる逆正規)のみ可。
    利き手による個人差が難易度議論の妨げになるのを防ぐため。極端に片側に寄った譜面の場合は意見が割れにくくなると思われる。
    対象はGROOVEゲージクリアのみ。EASYやAS、HARDは考えない。
    SNJ@KMZSとの対応付けのため。また、有名な難易度表が大概このルールであり、分かりやすいため。
    プレイ中のHS変更あり。餡蜜無し。引越し無し。
    SNJ@KMZSとの対応付けのため。
    皿捨てあり。
    SNJ@KMZSとの対応付けのため。また、環境による難易度差が大きくなりやすい皿の選択肢を増やすため。
    逆餡蜜あり。
    無理皿を取ったり、無理押しKBで同時押しのコンボを繋ぐ手段として必要なため。
    無理押しKB環境に配慮した難易度設定を行う。無理押しKBの制約がクリアに影響する譜面は専コン等での難易度+1になるようにする。
    現在入手困難の専コンやアケコンを2つ用意するのは(金銭的にも)新規プレイヤーにはハードルが高いため。
    具体的には、片手で処理する隣接を含む3つ以上の同時押しが頻発、あるいはラストに集中していて、クリア難易度に影響が出る場合が対象。適用範囲はδ1~δ10とする。δ11になると該当譜面が増えて余計な議論になりそうなので。
    また、表に表示される難易度はKB基準のものとなります。投票時には専コン基準で難易度を決め、KBが不利なら+1した”KB基準の”難易度で投票してください。
    ※KB環境に配慮する項に関しては暫定のものです。KBによって反応しない組み合わせが異なっているため、具体的な基準の設定が非常に難しいです。まだまだ議論の余地はあるかと。

    提案について

    新規提案の方法

    期間や提案数に制限は設けません。いつでも提案を受け付けています。
    ただし第何回分の投票に採用されるかの線引きは行います。日程についてはTOPページを確認してください。
    提案は次の手順で行ってください。

    1. 曲をプレイし、LR2IRのコメントに投票時の書式で投票を行っておく。
    2. LR2IRのタグを編集して、原曲URL(と必要であれば差分URL)を記入する。
    3. URLだけで譜面の所在がわからない場合は補足欄に明記する。
      (例)upロダなら『汎用upxxxx』拡張子変更なら『xxxx.xxxをxxxx.yyyに変更』など
    4. 原曲URL、差分URLから入手できる譜面のハッシュが一致しているか確認する。
    5. BBS該当スレに『LR2IRのランキングページのURL・曲名・提案レベル』を記入して投稿する。
    特に問題が無ければ、提案されたもののうち各レベル先着で3曲程度までが投票対象曲となります。

    対象にならなかった曲は次回の投票に回します。多い場合は様子を見て調整。作業の負担次第では上限を増やす可能性あり。
    当分の間は提案が少ない場合、管理人が適当にいくつか選んで投票対象曲にします。投票曲の補充は14回投票から行いません。

    難易度変更・削除の提案

    『難易度変更提案期間』に提案を受け付けます。3~4ヶ月に一度程度を予定しています。
    δ難易度表から発狂難易度表への変更や、その逆の変更も可とします。
    共通の書式で投票を行うため、『変更提案をしたが削除された』、『削除提案したが難易度変更されただけだった』 ということが起きる可能性があります。

    提案はBBSの『変更提案用スレ』に書き込んでください。
    変更の場合は『LR2IRのランキングページのURL・曲名・難易度表でのレベル・変更後のレベル』
    削除の場合は『LR2IRのランキングページのURL・曲名・難易度表でのレベル』
    を記入し、さらに、LR2IRのコメントに提案者がわかるようなコメントを残してください。
    なお、難易度表でのレベル、または変更後のレベルが発狂難易度(★)の提案は1人あたり3譜面までとします。

    投票について

    投票はLR2IRのコメントを利用して行います。
    LR2IRコメントの行頭に『δx』の形式で難易度をコメントをするだけでOKです。
    『δx~yくらい』のような曖昧なものは集計されません。個人差が強くて評価できない場合は『δ99』などの隔離枠で投票してください。

    『総合的に見て他の人にもプレイしてほしい譜面』と思ったら評価の直後に『◎』を記入してください。
    メインの表には影響しませんが、おすすめ表に入る時に利用されます。

    行頭がこの書式であれば、後ろにコメントが書かれていても集計対象になります。
    以上の書式に合わないものは集計されませんのでご注意ください。

    ※投票期間外に投票しても、書式さえ合っていれば集計対象となります。DPのプレイ人口を考えると、あまり投票できる期間を制限するのは良くないと思われるため、このようなシステムを取っています。

    投票例

    (良い例)

    • 『δ8』←数値は全角半角どちらでもOK
    • 『δ4◎ 良い混フレ』←後ろにコメントを付けるのはOK(集計には影響しない)

    (悪い例)

    • 『δ6~7くらい』←評価が曖昧
    • 『 δ 5 ◎』←余計なスペースが入っている
    • 『9.7くらいだと思うのでδ9』←評価が行頭でない

    難易度変更の投票時の書式について

    発狂難易度表と相互に変更される可能性もあるので、投票書式をほぼ共通にしています。
    投票は、文頭を次の書式にしてLR2IRにコメントしてください。

    • (yyyy/mm/dd)δn(×または◎)
    • (yyyy/mm/dd)★n(×)
    yyyyは年、mmは月、ddは日とします。文字数もそれぞれ4文字、2文字、2文字で統一してください。
    難易度表にいらないと思えば×を、表に残せば良いなら記号なしにしてください。
    δ難易度表にはおすすめ表があるので、δの難易度での投票をする場合は◎を付けることができます。
    『総合的に見て他の人にもプレイしてほしい譜面』と思ったら評価の直後に『◎』を記入してください。

    以上の書式に合わなければ無効票とします。提案者の人も書式に合わせて投票してください。

    投票例

    (良い例)

    • (2014/05/10)δ2 文頭の書式が合っていればコメントを書いても構いません。
    • (2014/05/10)★?× 数字や文字は全角でも半角でも構いません。
    • (2014/05/10)δ5◎ δでの投票なので◎投票ができます。

    (悪い例)

    • (2014/04/23)★3~4 ←難易度が曖昧
    •  (2014/04/16) δ3 × ←余計な文字(スペース)が入っている
    • (2014/5/2)★2× ←日付の文字数が合わない
    • (2014/05/01)★7◎ ←発狂難易度での投票なのに◎投票をしている
    • (2014/05/03)× ←削除投票に難易度を指定していない

    集計について

    集計は投票期間が終了した次の日に行います。
    投票の結果『低難易度(δ1~δ6)に該当する譜面』と『低難易度以外(δ7~)に該当し、有効票が3票以上だった譜面』が難易度評価の対象になります。
    これ以外の譜面は次回以降、提案数が少ない時に再び投票対象曲の候補となります。ただし再び対象曲となるまでの期間は十分に空けます。

    難易度評価の対象となった譜面は次のように難易度を設定します。

    まず個人差評価(δ97~99)の投票の割合が2/3を超えた場合、δ97~99までの投票を集計対象にします。
    逆に個人差評価の投票の割合が2/3以下の場合は、δ1~12までの投票を集計対象にします。

    集計対象の評価の平均を取り、小数点以下を四捨五入します。
    ただし4.5など、小数点以下が0.5丁度になった場合には小数点以下切り捨てとします。
    これは意見が丁度二分された譜面について、より低いレベルで触れる機会を作るための措置です。

    良譜面投票(◎付)はδ1~12とδ97~99どちらに投票したかに関わらず、有効票全てを集計対象とします。

    集計の例

    投票の結果、有効票が『δ10、δ9』だった場合
    →低難易度譜面以外で3票未満なので集計しない。

    投票の結果、有効票が『δ3、δ3』だった場合
    →低難易度譜面なので3票未満でも集計する。評価の平均が3なのでδ3に決定。

    投票の結果、有効票が『δ7、δ8、δ8、δ8』だった場合
    →評価の平均が7.75なので、小数点以下を四捨五入してδ8に決定。

    投票の結果、有効票が『δ10、δ10、δ11、δ11』だった場合
    →評価の平均が10.5で、小数点以下が0.5丁度となっているので、小数点以下を切り捨ててδ10に決定。

    投票の結果、有効票が『δ8、δ98、δ98、δ99』だった場合
    →個人差評価の投票の割合が2/3を超えているので、『δ98、δ98、δ99』が集計対象
    評価の平均が98.33なので、小数点以下を四捨五入してδ98に決定。

    投票の結果、有効票が『δ10、δ10、δ11、δ11、δ99』だった場合
    →個人差評価の投票の割合が2/3以下なので、『δ10、δ10、δ11、δ11』が集計対象。
    評価の平均が10.5で、小数点以下が0.5丁度となっているので、小数点以下を切り捨ててδ10に決定。

    変更・削除の集計について

    発狂難易度表と相互に変更・削除が行われるため、集計方法が少し違います。

    変更は適正レベルの人が評価するべきですが、全体のプレイ人数が少ないため、投票できる人もかなり少ないと考えられます。(特にδ) 提案難易度ごとに、集計対象とする投票数を次のようにします。

    • δ1~δ6、δ97・・・1票以上
    • δ7~δ12、δ98、δ99・・・2票以上
    • ★1~★13、★?・・・3票以上
    以上の投票数を超えた譜面について集計を行います。

    集計は以下の手順で行います。

    1. 投票日が投票期間内かどうか調べる
    2. 投票数が規定数以上かどうか調べる
    3. 削除投票が7割以上の譜面は削除する。残留投票が3割を超えていれば表に残す
    4. 投票難易度がδと★で多いものを集計する。同数の場合は提案時の難易度を優先する
    5. 集計対象となった投票のうち、個人差票(δ97~δ99、★?)が過半数を超えていれば個人差票のみを集計する
    6. 集計対象となった投票の難易度を平均する。x.5丁度の場合はxとする

    専コン・アケコン等とKB間に生じる難易度差についての考察

    2013.03.03記, 2014.04.06一部表現変更

    あらかじめ断っておきますが、この点についてはいろいろな考え方があり、絶対の答えはありません。
    ここで述べていることはあくまでも管理人の個人的な見解です。

    もともと頭を整理するためのメモだったものを編集しただけ。せっかくなので晒しておきます。

    管理人は専コンを持っていませんが、無理押しKBでDPBMSを、本家ACでDPをプレイしています。多少は勝手がわかっているつもりです。


    低難易度の譜面において、専コン等とKB間での難易度差はそれほど大きくないと考えています。
    専コン等でのみ難易度が上がる要素は「着地(皿1枚)」「隣接皿」「無理皿」の3つ。 KBでのみ難易度が上がる要素は「連皿」「反応しない同時押し」の2つです。
    対策方法と被害の大きさをまとめるとこのような次のようになります。

    専コン等対策方法被害
    着地練習をすればKBと大差なしC
    隣接皿正確な着地力を身に着けるまで練習B
    無理皿皿を捨てる。認識力を上げて逆餡蜜するA
    KB対策方法被害
    連皿縦連の練習をする。複数キーに皿を割り当てる。C
    反応しない同時押し被害が少ないように捨てるか逆餡蜜
    どちらも高い認識力が必要
    S

    専コン等不利の着地、隣接皿に関しては、実はKBも(専コン等ほどではないにしろ)着地力が必要です。 KB不利の連皿に関しては、DPの場合ほとんどが単押しの縦連であり、鍵盤でも鍛えることができる技術です。 いずれも認識力の面ではそれほど変わらないため、実質的には差がないと言っても良いでしょう。

    無理皿と反応しない同時押しは、どちらも捨てるor逆餡蜜をして対策をします。
    無理皿は多くの場合は皿のみ無視するだけです。 一方反応しない同時押しに関しては、ただでさえ高い認識力を要求される同時押しに於いて、使用するKBに合った適切なキーを捨てる、という高度な認識力が必要になります。
    失敗した時の被害は無理皿は1noteなのに対し、同時押しは3note以上になるので、かなりゲージが減ります。
    ただし、(管理人の経験上)多くのKBで問題になる組み合わせは隣接押しの絡んだ片手3個以上の同時押しです。
    低難易度譜面では頻発するような配置ではなく、DPBMSを楽しむ分には気にしなくて良いレベルだと思います。

    専コン等とKBにはそれぞれ一長一短あり、低難易度譜面においては総合的に見ればどちらが有利、不利ということはありません。

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